ビジネスSNS「リンクトイン」を活用した集客研究会「リンクトウェブ」

小田

本ページはLinkedin(下記リンクトイン)を伸ばして集客や売上UPにつなげたい人、これからリンクトインに力を入れて伸ばしていきたい人に向けた情報です。

2024年3月13日(水)から「リンクトイン」をすると決めてから、1日1投稿を毎日運用しております。

リンクトインというSNSを最初は全くわからなかったので、とりあえず色々といじってみました。

そこから15日後の3月28日(木)の午前8時の時点500人のフォロワーさんが突破しました。

そして、その4日後には、4月2日(火)16時時点に見たら、700名を超えておりました。

そして、ガチって35日目の4月16日(火)にフォロワー1000人を達成しました!

リンクトインでつながりたい人はこちらから「つながって」ください

MAMI

ものすごく短期間で成長されていますね!

小田

ですね!完全に成長しやすいSNSですね。リンクトインを注目している方は確実に今が伸ばす「チャンス」だと言えます。

SNSの歴史を見ていると、「伸びやすい時」と「伸びづらい時期」というのが必ず存在します

もちろん、どの時代においても伸びる人は伸びるし、伸びない人は伸びないですが、それでも、2024年4月からでも確実に「伸びやすい時期」だと断言できます!

リンクトインは「経営者層」「決裁者」「ベンチャー企業の社長や役員」「大手企業さんの役員・部長・課長クラス」「ビジネスリテラシーの高い方」とつながるには今もっとも最適なビジネスSNSではないでしょうか。

僕もその部分に興味を持ち、2024年3月という遅咲きではありますが、参入しました

もしも、あなたが

・リンクトインに興味があってこれから伸ばしたいと考えている
・リンクトインのフォロワーの増やし方を短期間で伸ばす方法を知りたい
・リンクトインでの成果事例を共有したい など

この3つのうち「1つ」でも知りたい方は、このまま読み進めていってください。

リンクトインを10日で400人まで伸ばした時の動画はこちらです。

リンクトインってどんなSNS?

リンクトインは、世界最大規模のビジネス特化型SNSです。

2003年5月、リード・ホフマン氏により立ち上げられ、2016年12月には米マイクロソフト社傘下のサービスとなりました。

2023年には200以上の国で累計9.3億人のユーザーを抱えるサービスになっているそうです。

北アメリカで2億2,400万人
ヨーロッパで2億4,200万人
アジア太平洋地域で2億200万
ラテンアメリカで1億4,600万
中東・アフリカで5,400万以上

上記のデータは下記のサイトより抜粋しました。https://news.linkedin.com/about-us#Statistics

FacebookとX(旧Twitter)との大きな違いとは

小田

Facebookの特長は下記のとおりです

・実名、実写が主(そうじゃない人もちらほら)
・どちらかと言えば、全くの見ず知らずの人とは繋がりにくい
・直接会った知り合い・元々の友人、知人だけと繋がっておきたいと考えている
・プライベートの投稿やランチなどの食事は「いいね」や「コメント」が入る
・ビジネスの投稿やPRした途端、一気に「いいね」や「コメント」が減る
・シェアしてもあまり拡散されていない印象

小田

X(旧Twitter)の特長は下記のとおりです

・匿名の文化(あだなやビジネスネームが主)
・アイコンは、「猫」「犬」「人物イラスト」などのアイコンが主
・無料プランは140文字以内、有料プラン(Xプレミアムなど)だと長文可
・拡散力(リポスト)が特長的
・交流が必須の媒体(アカウントパワーが弱いと全く伸びない媒体です)

Xに関しては約4か月間、毎日投稿をし続けた結果、アカウントパワーが相当つき、インプレッション数(表示回数)が3万を超えることも決して珍しくなくなりました

そして、2024年3月29日(木)に投稿した「鼻セレブ」さんのネタがなんとなんと「630万回」も拡散されることに成功しました

小田

630万回を超えたバズりは「人生初」です!これにはリアルにビックリしました。広告費としてもらいたいぐらいです(冗談)

リンクトインは「Facebook」と「X」を良いとこどりをしたSNS

リンクトインは馴染みがないため、取り組んでいる人は少ないですが、日本のユーザーだけでも300万人と言われてきている徐々に成長している媒体です。

そして、まだ積極的に取り組んでいる人が少ないけど、それなりにユーザー数がいるからこそ、非常に伸ばしやすいSNSだというのが印象的です。

小田

リンクトインの特長の特長は下記のとおりです

・リンクトインは実名・実写の文化
・変な人が他のSNSと比べると圧倒的に少ない
・YouTubeや外部リンクを貼っても、投稿のインプレッション数が減らない
・「いいね」自体に拡散力がある→だからつながりやすい
・ビジネスに活用できる(だからと言って売り込みばかりはウザがられる)
・数日-2週間前の投稿がフィード投稿される傾向がある など

「ちゃんとした人とつながりたい」という表現が適切かは分かりませんが、「経営者層」「決裁者」「ベンチャー企業の社長や役員」「大手企業さんの役員・部長・課長クラス」「ビジネスリテラシーの高い方」の方とつながりたい方に向いている媒体です。

たとえば、みかん、りんご、いちごなどの農家さんであれば、4000-1万円前後する果物を作られている方もいらっしゃると思います

そういったものはお中元や贈答品などで利用される機会が多いと思いますが、農家さんとしては「少し高級なものを渡したいな」という経営者さんやお金を持っていそうな人を集めたいと考えるはずなので、そんな方にはリンクトインはかなり向いている媒体だと言えます。

リンクトイン開始してわずか10日後に勉強会参加者が「4人」集まる

実はありがたいことに勉強会を告知したところ、リンクトインを開始して10日後に勉強会のオファーをしたら、なんと「4-5名」は申し込みがありました

もちろん、商材やビジネスの「相性」というものが存在しますが、僕の場合は、リンクトインをやらなければ来なかった人が来ました。

そのため、従来のSNSのようにフォロワー数は増えているけど仕事につながりにくい感じではなく、実際に『しごとにつながっていく』手ごたえを早い段階で感じました!

もちろん、ちゃんとした戦略・戦術があってこそ、なのでラクして稼げるみたいな話ではないことだけご理解ください

今から15年前に「Facebook集客」や「Facebook交流会」が流行りました。

その時と同じブームがリンクトインで来る感覚がしています。

あの時、自分は完全に取り逃してしまった。しかし、あのタイミングはもう取り戻せません。

実際に自分でやってみてるからこそ、強く感じますが、現段階(2024年3月末頃)ではすごく伸ばしやすいSNSです。

そのため、フォロワーが増えやすい今(2024年)に早めに攻略しておくことをオススメします。

【実践事例】たった3週間でもこれだけ伸びた!

下記は「2024年4月2日(火)」時点ですが、インプレッション(表示回数)は過去7日間で「11,336回」です。

このまま運用していけば、当然、どんどん伸びていくことは容易に想像できますので、しっかりと継続していく予定です。

4月1日に発信した内容
インプ(表示回数)1153回

いいね78、コメント2件

3月31日に発信した内容
インプ(表示回数)1470

いいね97、コメント13件


3月30日に発信した内容
インプ(表示回数)2579回

いいね110、コメント19件

3月29日に発信した内容
インプ(表示回数)1406回

いいね53、コメント3件

小田

上記の投稿の3週間前の3月13日の段階では、たったインプレッションが122です。

いかに短期間で急成長しているのかが分かるのではないでしょうか。

『リンクトイン活用大全』はリンクトインを伸ばしたい人は読むべし

これからリンクトインを取り組む方は、松本淳さんという方が書いた『リンクトイン活用大全』を読みましょう。

紹介したからと言って、僕には1円も入りません。

が、良い本でしたので、僕が主宰する「リンクトウェブの教科書」にさせてもらいます。

「そもそも、リンクトインって何なのか?」
「どんなSNSなのか?」
・他のSNSとの違いは何なのか?
「どういう風に使った方が良いのか?」など

リンクトインを始める入門者の方にとっては非常に基本的なことがまとまっており、分かりやすい本でした。

1,980円と少し普通の本よりも高いですが、そこらのセミナーに参加したら1,980円以上かかります

よくわからないセミナーに参加する時間とお金があるなら、この本を1冊しっかりと読んで、基礎知識を入れておきましょう。本はこちらから購入可能です(アフィリリンクじゃないため、僕には1円も入りませんw)

リンクトインを攻略する場「リンクトウェブ」とは

リンクトインを一緒にウェブで研究し合う」という意味を込めて「リンクトウェブ」と付けました。

「リンクトイン研究会」と名付けようとしたら、既にあったので、「リンクトウェブ」と命名しました。

もし下記の内容と条件に合致して、参加されたい場合は大前提として、リンクトインのアカウントはご自身で作成した上でご参加ください

小田

リンクトウェブで提供する環境は下記のとおりです

提供内容はこちら

①フォロー率を最大化するプロフィールの作り方
②リンクトイン内で「いいね」や「コメント」交流し合う場の提供
③自分のビジネス・地域に絞った見込み客の探し方事例
④インプレッションが伸びた事例の共有
⑤リンクトインの運用のポイント(投稿時間・頻度などの解説)
⑥「投稿するネタに困る」5つの打開策について
⑦SNSの生命線「継続投稿」のコツ
⑧投稿内容の精度を高める必殺技とは
⑨月1回の勉強会の開催「21:30-22:30」の1時間(収録版も用意予定)

ほとんど動画で提供する予定です。⑨の『月1回の勉強会』はZOOMで実施予定です。リアルタイムで参加される方に限りその場で「質問」も受付けます。

リンクトウェブの専用グループも設けます!

もし使い勝手が悪そうなら、別の媒体にする予定ですが、質問に関しては、こちらの場で回答する予定です!

こんな方にオススメです!

「経営者層」とつながりたい方
「決裁者」とつながりたい方
「ベンチャー企業の社長や役員」とつながりたい方
「大手企業さんの役員・部長・課長クラス」とつながりたい方
「ビジネスリテラシーの高い方」とつながりたい方
オンラインで商材・サービス・コンテンツを販売したい方

その他、リンクトインは「転職」や「人材を獲得する」ために利用されているツールではありますので、そういった活用方法で利用したい方もぜひご活用くださいね!

そのため、リンクトインは人によっては相性抜群』だと言えるSNSです^^

『有益』な投稿をするだけでは伸びません!

確かに有益な情報を書くために『時間をかけること』も大切です。

しかし、余程、有名な人や人脈が広い人じゃない限り、投稿しただけでは「見られない」と思った方が良いです。

「私は全然実績ないからダメじゃん」
「有名どころかそこらのおじさんorおばちゃんだけど。。」

と悲観的に考える人も出てくるかもしれませんが、悲観的に捉えなくても大丈夫です。

SNSというのは『SNS内で交流』することが重要です。これはリンクトインも例外ではありません

まずは「自分から交流するアクション」を起こしましょう

認知活動は『2種類』あることを覚えておきましょう!

具体的には「いいね」や「コメント」そして「つながり申請」を出すことです。

オフラインでは当たり前の話ですが、「交流会に自ら参加する」「食事会に参加する」から「出会い」が作れるわけですよね。

そしてその会に参加するだけではなく、自ら声をかけたり、人と目を合わせて「名刺交換」をするからお互いに知り合えるようになるわけです。

つまりネットも同じで最初は

・自分から情報発信する(例:1日1投稿、2日に1回投稿)
・自分から関わりに行く(例:1日20-30人以上)

ということをやっていきましょう!

できれば投稿に「30分」、交流に「30分」合計「1日1時間~」は費やすことをオススメします。

「あのSNSは使えない」とか「集客できない」と嘆く声を仕事柄めちゃくちゃ聞きますが、「交流」に時間をかけていない人が「どうやって集客できるのか?」を逆に教えてください

例外として「ショート動画(リール動画含む)」をクオリティ高く作れる人は、交流をしなくとも、コンテンツ力1本で各SNSでバズらせることはできることは可能です。

でも、そうじゃない限り、ほとんどの人はバズることはできませんし、僕も含め、色んな人に注目されません

上記ではXを事例にも挙げましたが「1日50人以上」にいいね、コメント、リポスト(拡散)をやってきました

多い時は120人ぐらいやってきました。もちろん、昨日も今日もやっています。Xはこちら

時間を費やしてきたからこそ、Xのインフルエンサーとの知り合いが増えましたし、1投稿で1万を超えるインプレッションのエンゲージメントの高いアカウントを短期間で作れたんです。

SNSを伸ばす必須!伸ばしたいなら「継続」すること!

誤解させたくないのでハッキリ申し上げます。

小田

SNSは「無料」でできるだけで、決してラクに成果を出せるものではありません

それでも「テレアポ」や「訪問販売」よりもダントツにラクだとは思います。

ネット上では、存在感をアピールしない限り、勉強会、セミナー、問い合わせを増やすことはできません。

そこで大事になってくるのは継続です。

しかしながら、継続が大事&必要なことも分かっているのにいざやってみると続かなくなってしまう。

そんな経験はありませんか?

僕は...100回以上、この経験があります^^;

もし10年前に戻れるなら、「1日1投稿でいいから継続しとけ」と言いたいです

「もし1日1投稿がしんどいです( ノД`)うえーん」という状態になりそうなら

じゃあ週3回でいいからとりあえず投稿すればいいよ」と優しく伝えて、とりあえず、継続をさせてあげたいです。

ただ、僕自身が現在「継続できる」ようになっているのは

「その日に終わらせないといけない仕事」だと思ってやっているからです。

投稿が続かない人には共通点が「5つ」あります。

①『こんなことやって意味があるの?』と思っている
②「時間がとれたらやればいいや」という非常に曖昧
③投稿の優先順位が明らかに低い
④ネタが決まらない(定まらない)
⑤運用目的が本人の中で明確ではない

適当に運用するor「みんなやってるから」という理由で始めるよりも、「SNSを使って毎月〇件の問い合わせを獲得する」や「SNSから毎年2,000万は売上をあげるぞ!」と決めてからスタートした方が良いと思います。

運用目的が明確の人の方が「確実に投稿は続けやすい」です。

リンクトウェブを立ち上げたのも

『1人だとサボってしまうし、迷ってしまうかもしれない』だけど、何人かでやれば『分からないことを聴きながら、チャレンジできるし、挫折しにくいかもしれない』

そう思ったからです。

リンクトウェブの優位性とは

実は現在の仕組み上、1人で取り組むよりも「チーム」で取り組んだ方が確実に伸ばしやすい仕様になっています

上記でもお伝えした通り、はじめはアカウントパワーがないため、中々伸びません。

伸びないから当然「やめたい」「続けても意味がない」という感情が出てきます

そこをいち早く抜けるためにも「チーム」で取り組んでいきます。

具体的には

小田

「いいね」や「コメント」を意図的にする&もらう環境を作る

ということです。

実はリンクトインではこの「いいね」や「コメント」をされることが「拡散力」につながるのです。

小田

実際の画面はこちらです。

「いいね」をされた時

「リアクション」をされた時

このアルゴリズムはいつかは変更されるかもしれませんが、「いいね」「リアクション」「コメント」されることで、相手の画面に投稿されます。

つまり、数が多ければ「インプレッション(表示)」は伸びるし色んな人と交流してさらにタグ付される程、あなたの露出度が上がっていく」という構造になります!

だからこそ1人で頑張るよりも「チームで頑張った方が何十倍も成果が速い」ということで「チーム」でやった方が良いという話になります。

一緒に「リンクトイン」を成長させていきたい方は「リンクトウェブ」にご参加ください。

【非売品】超豪華特典!リンクトイン分析シート

こちらの分析シートは「X(旧Twitter)」でもつけているものでして、それをリンクトインバージョンに応用しました。

どうやって「リンクトインの投稿を分析しているのか?」という内容を解説した動画も合わせてプレゼントさせていただきます。(じゃないと分かんないと思うのでw)

ぶっちゃけ、僕がXを短期間で伸ばした要因の1つがこの「分析シートの活用」です。

僕はこのシートは「Googleスプレッドシート」で管理しているため、利用にはサブスクとなる維持費は1円たりともかかりません

ウェブの世界では「何の投稿がどのぐらい伸びているのか?」をしっかりと分析することがとても重要です。

各種サービス、各種SNSによって、伸びる投稿の傾向は違います。

ましてや、最初は「全く分からないはず」です。

「1日2-3分」の作業で管理できるシートになっていますで、ぜひご活用くださいね。

リンクトウェブの参加費

参加費は「98,000円(税込み)」としようと思いましたが、正直なところまだ立ち上げたばかりで読めない部分や未完成な部分もあるため、50%割引の「49,800円(税込み)」で提供することにしました。

伸ばすコツは僕がやってきたことなので伝えられますが、運営面に関しては、あまり期待しないでください笑

49800円ということは、5万円以上の案件を1件でも受注できれば、楽勝にペイすることができるお値段となります。

ZOOMでの個別相談は流石にこの値段ではできませんが、リンクトイン単体に関する質問は、チャットもしくは同じ質問が多い場合は「動画」で回答させていただきます!

どんどんメンバーが増えたり、ノウハウや知見が固まってきた時点で、突然「値上げ」する可能性もあります

このコミュニティ目的は「リンクトインを伸ばして仕事や人材獲得につなげよう!

この1点を達成するコミュニティです。もしよろしければお入りくださいね♪

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