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プライベート アイ

プライベート アイ

-プライベート・アイ- (仮題)


俺の名前は・・・
あ、いや今は名乗るのはよそう。

今は人のプライベートを覗き見するのが大好きなチンケな野郎、とだけ言っておくか。
俺の本職業は建築家だが今は内装の工事を請け負う会社を経営してる。
だが裏の顔は「泥棒」だ・・・
泥棒仲間が集まって内装工事の仕事をしながら、ビジネスビルの金庫を泥棒して回っている。
はみ出し者ってことだが、大した額は盗んではない。
やっぱりチンケな「泥棒」ってことになるな。
俺の役割はビルシステムのセキュリティーハッキングと解除が主な役割。

まぁチンケな俺なんかの話は一先ず置いとく。
この物語の主人公は俺じゃない。 
俺が請け合ったビルのオーナー「砂田 波」が主人公だ。
彼女と会ったのは3年前彼女の母親からの紹介だった。
彼女の実家の父親はイラクなどから石油を採掘し輸入している資産家で
海外のメディアなどで取り上げられるほどの大金持ちなのだ。
そんな父親の元で育った彼女は自由奔放な生活を送っている。
母親から紹介されたのは俺が彼女の実家を設計したからなのだ。
「今度うちの娘が都内に大型マンションを建てることになりましてね」
「ぜひ先生に設計をとうちのが申しまして。」
「わたくしも先生だと安心ですので、早速来ていただいた次第ですのよ」
そお言いながら甲高く笑う婦人。
「あそおそお、これぇ~波さん。」
「波さんをこちらへ」
今 甲高く笑ってたかと思えば、使用人を呼ぶときは鬼のような形相に変わる。
「少々お待ちを 先生ぇ」「お紅茶でもお飲みになられて」
少し笑いながら愛想振りまき、態度が変わる。
けたたましいドアを閉める音と同時に「そんな事もわかんないの!!!!」
と怒鳴り散らしながら今回の主人公が広間に登場した。
「もうどいつもこいつも使えない奴ばかり!」
母親譲りなのか喜怒哀楽が激しいようだ。
というかそう育ったのか、母親が母親なら子も子供だということなのか。
とにかく態度は横柄極まりない、小生意気を絵に描いたような女。
というのが彼女への第一印象だ。
「で、なに?」 上から見下した様の物の言い方
「うちの屋敷を設計したって人? この人が?」鼻で笑うような態度
「へぇ~そお」 本当か?って顔で上から目線で見下ろしている。
「その節はお世話になりまして。」下手にいうのが筋かと思い、少し愛想笑いを浮かべてみる。
「何この人、あんたが世話したんじゃないの?」「はははは!」
母親と同じような笑い方だ。
「それはそうなのですが」と下手にまた笑う。
「まぁいいわ、それでマンションの設計とかこの人できるの?ママ。」
母親に腕組しながら横柄に姿は親子である。
「まぁ波さん、うちの屋敷を設計してくださったくらいの人だから。」
「腕は確かなのよ。」
「それにお父様からの支持なんだしね。 あなたも同意していただかないと。」
今の会話で幼少の頃からわがままに育ったのが手に取るほどに、甘やかしたのがわかる。
「そおなの?あたしは知り合いの男にたのもうかと思ってたのに」
「あたしのマンションよ、なんでお父様が決めるのよ!」
とお冠なのだ。
「こんな男にあたしのマンションを設計させるなんて!」
この言葉が俺に火をつけた・・・
それを死ぬ思いで押し殺し、彼女をなだめる
「まぁお嬢様そう仰らず、私に任せてはくれませんか」
「あなたが思ってる以上の設計をさせていただきますし」
「何より、住まわれるペントハウスの設計お嬢様の言われるがままに設計させていただきますから」
頭から火が出るほどの怒りを抑えながら、今日一番の笑みを返した。
「ふん。 それほどまでにあなたが言うなら。」「見せてもらいましょうよ、その最上級の設計とやらをね」
『よっしゃ!』おれは心の中で叫んだ。
『この女のプライベートを一生覗いてやる』
おれはお前らが思ってるような、一般人じゃないぜ・・・
『お前の私生活を存分に覗かせてもらうぜ・・・』
俺はこの日から彼女のマンションの設計に没頭した。
いや、マンションにじゃなく。
彼女が住むことになる、ペントハウスのだ。
本業、いや副業か。 まぁどうでもいい泥棒稼業は一先ず休暇だ。
ほかの仲間にも言ってある「すまん、本業の方が忙しくなるから少しの間。いや一年くらいはお前らに付き合えなくなる。」
「だが、サポートだけはちゃんとさせてもらうから。」
「すまんが少しの間、設計に集中させてくれ。すまない」
仲間は気持ちよく了承してくれた。
おれはその日から本腰を入れ一日の半分以上を本業の設計と内装業へ専念し。
残りの半分は、そお「ペントハウス」だ。
俺の計画はこうだ。
まず彼女からの注文を説明しよう。
部屋は8つ、20畳のリビング兼居間を真ん中に構え。
リビングは3ステップの円形状リビングで、その両側に4つの部屋を儲ける。
右側には10畳ほどあるジャグジー付きの大浴場と6畳のシャワー室とドアなしのトイレとビデ。 そして8畳のクローゼット部屋だ。
左に寝室があるプライベート空間で寝室が12畳、彼女の書斎が10畳と壁一面の本棚、そして彼女の仕事道具でもあるPCサーバーを収める4畳ほどの部屋だ。
まぁ一見なんの変哲もないペントハウスだ。
だがその裏側。
音声マイク付きの隠しカメラだ。
隠しカメラと言っても、ただの隠しカメラではない。
こう見えても本業は「泥棒」です。
カメラは海軍のシールズが採用しているモバイル社製の高感度HDカメラを備えており、ズームはもちろんのこと。 固定していても、見える範囲であれば180°上下左右観えるのだ。
しかもリモコン式のスポット撮影も可能な優れもである。
しかもHD高感度なので明かりがなくとも少しでも、光があればその姿は鮮明に映し出るほどの高感度だ。
そう、それだ。
今君が思い描いたように。
全ての部屋の壁と天井、床、家具、手摺りと至るところに、そのマイク付き隠しカメラを収めるという設計だ。
あとはそれをいつやるかだ。
それはいたって簡単だ。
俺の会社は内装設備屋だ。 設備進行状態の点検と手直しをするという理由で夜中であろうと昼間であろうと、堂々と作業が出来るのだ。
だが昼間は問題点をチェックするだけにし、業者が捌けた後に訪れるというオーソドックスな「THE設計技師」のやり方を取る。
その方が仕掛けるのにも人目がない上に、現場監督にありがたがられる。
なにより、設主(発注元 砂田家)にありがたがられる。
「先生は夜中まで見にこられて、熱心に関わってくださってる」・・・とね。
「ふふふ・・・」これが狙いだ。
仕事は捗る。
これなら、下請け業者も昼間あまり行かないのから彼らにもありがたがられる上に、昼間たまに点検と称して細部のチェックをしに行く度に彼らには差し入れを持っていくことを怠らない。
これぞ用意周到というやつだ。
建設も順調に進みマンションはほぼ完成に近づいたころ、
そんなある日彼女の母親に呼び出された。

泊まったこともないような三ツ星ホテルのスイートルーム、きらびやかな装飾品に飾られた内装と家具。
泥棒の俺には到底たどり着くことないような世界がそこに広がっていた。
設計技師だからこそ分かる、重厚で金を惜しみなく使ってるであろう装飾品が施された音もなく静かに開いてくる。。。
人の姿がそこに少しづつ現れ、それが母親の鈴子だと解るのに数秒もかからないほどに嗅ぎ覚えのあるシャネルの匂いがした。
「あら、先生ぇ~こんなところに呼び出してごめんなさいね。」
「わざわざありがとう」
鈴子自ら部屋の玄関まで出迎えてくれたのだ。
その姿は中まで見なくてもわかるほどに、歳に似合わずグラマーで、Gcupはあろうかというほどの、見るからに人工的で豊満な胸と、これまた人工であろうかというほどのお尻、何より驚くのはそのクビレた腰だ。
それを全て覆い隠すこともなくホテルが用意したであろうガウンを一枚羽織ってるだけだった。
中から見え隠れする彼女の胸、隠すことができなく小さめのブラからその豊満な胸が今にも「ぶるん!」と音をたて、弾ませて出てこようとしている。
そして問題の下はちゃんと確認はできないが、多分そうであろうアンダーヘアー(マン毛)がハミ出るほどの見るからにTバック。
タダの設計技師を迎えるのにそんな格好をあわれもなく、出すほどの淫乱なのは以前よりわかっていた。
(鈴子とは以前、屋敷の設計から合っている。。。このことは後から話そう。今は本題を話したい。)
「屋敷ではお話もできないこともあるでしょ、それに屋敷ではお手伝いがいるのでプライベートがあるようで無いようなものでしてね、それに屋敷でなくて先生とはほかの場所でお話したかったですしね。」ほほほ
と鈴子が胸を揺らせながら上品に笑う。
「それは大変ですね」
と今日一番の嫌味をいう俺。
「ここ、お手伝いがいないから大変なのよねぇ~わかってくださる~」と
鈴子にとっては何気ない言葉なんだろうが、俺にとってはカウンターを食らったほどの嫌味を返された。
そう言いながら、彼女の案内で奥の席のソファーへ招かれた。
世間話を始めた彼女はソファーに座り、タバコに火を点ける。
間違いなく永久脱毛だろうと思われる。
よく手入れされ少し日サロで焼いた薄黒く細長い脚が俺の前を露わもなく組み替えられる。
タバコを吹かす度にその足を組みかえる。
その度に中からオレンジ色したTバックの根元が見え隠れする。
何度も組みかえる、時折タバコの灰を灰皿に落とすとき、彼女が組んだ足を下ろし膝を横に折り曲げるようにし少し股を広げるのだ。
その度にTバックからはみ出したオマンコの黒くて分厚いビラビラが確実に目に飛び込んでくる。
そのビラビラの様子は俺が今までに見てきた、どんなポルノやAVの女優のそれよりもイヤラシクそして黒い。
彼女は俺が見てるのに気がついてるはずだ。
なのに彼女はそれに気付かないふりをして楽しんでるようにも思えた。
おれはそんな彼女にありがたい気持ちと苛立ちを感じながら、いつまでも見ていたい気もしたが俺から切り出した。
「あのぉ~今日はどう言ったご要件でしょうか?」少し遠慮がちに彼女へ言葉をかける。
「あ~ごめんねぇ~あたし事の話ばかりで。」自分のおマン子を見ていたのに満足そうな、笑みを浮かべ俺へ少し下を舐めながら言葉を返す。
「じゃぁ本題に入るわね」
「娘のマンションのことなんですけど………………

と話は始まったが、さっきの脚のことで彼女の話など耳には全く入ってはいなかった。 
情けないがこれが男である。
「あ、奥さんすみませんね。」
「僕もこのあと仕事があるので社に帰らなくてはならないんです」
いや、本当は見ていたい。でもペントハウスの最後の仕上げが残っているのだ。
「そおなんですのぉ~残念ですぅ」
「このあとパーティーがあるので先生の日頃の感謝でも差し上げようかと思ってたのですがぁ~」
と少し甘えたような口調の彼女は素直にそう言ってる様のも思えた。
「あ、そうなんですか。ありがとうございます。」
「時間が許す限りでしたら、大丈夫なんですけども。」
日頃の感謝っていうのに少し期待してる、情けない自分がそこにいた。
「あ、そおですの!嬉しいですわぁ~じゃぁ少しの間ですから、お付き合いしてくださいね」
と嬉しそうに返事を返す彼女。
「で、どのような?」と聞いてみる。
「もう少しすると来ますよ。待っててくださいね」
少し間が空いて部屋の裏ドアの方から声がした。それを聞いた彼女が奥の方へ何かをしに行ったのだ。
その後照明が消える。
驚きながらも
「すみません!奥さん真っ暗になりましたよ!」
姿の見えない彼女へ問いかける。
ほどなくすると何やら艶かしいものが俺の頬に擦り寄ってくる・・・
「す、すいません!なんなんですか!!」と少し怒ったように彼女へ問いかけると。
向かいのテーブル、今まで彼女が座ってたであろう場所から彼女の声が。
「先生ぇ~もこおいうのお好きでしょぉ・・・・?!」
声の主は彼女である。
暗闇に目が慣れて周りが月明かりで微かに見え始める。
目の前にガウンを着ていない彼女がタバコを吹かしながら足を組んで座っていた。
その姿はあわれもない姿で先ほど身につけていた、マイクロ水着はもうそこには身に着けていなかった。
そして俺左脇には外人であろうポルノ風の金髪の美女が俺の体を触りまくっているではないか。。。。
「す、すみません。こ、これはどおいう?」
慌てたように彼女を問いただす。
「あら、さっきも言いましたよ。お礼ですよ お・れ・い・」
「私はあっちの部屋で男を呼んであるんで、あとは先生も楽しんでいってくださいな。」
と言い残し、俺を置き去りにし奥の方の部屋へと消えて行く彼女。
その部屋へ入るとそのドアを閉めることもなく流暢な英語で、居るのであろう男と話していた。
男達と言ったほうがいいのだろう、声は彼女を除いて確かに三人聞こえるではないか。
その空いたドアの向こうにその仲の一人であろう男の姿が見えた。
それは身長が2mはあるであろう、黒人男性で目を疑ったのはその彼がぶら下げてる逸物である。
遠目で正確に確認はできないが、30cmはあろうかという黒くて太い一物が彼の腹筋を今にも叩きそうなくらいに、ギンギンに勃起し月の明りに黒々と輝いていた。
俺がその光景を観てるのに気付いた外人女がこれまた流暢な日本語で「私たちも楽しみましょう!」と暗がりを照らすほどの明るさで誘ってくるのだ。
俺は依頼主の娘のペントハウスの設計と夜はカメラの仕込みと日頃の疲れもあり、彼女の誘いを断るほどの気力は今の俺にはなかった・・
情けない男だ・・・
俺はそんなに自慢できるほどの逸物は持ち合わせてない、それこそ性に関しては「一般市民」なのだ。
ほどなく金髪の彼女に吸い出された俺はその場を早々に立ち去りたかった。
しかしお礼は言うべきと、彼女に声をかけた。
「あのぉ~終わりましたんで。ありがとうございましたぁ~」
逝かせてもらえず少し不満そうな金髪女を尻目に壁越しに彼女に声をかけた。
「え!?何言ってるのか分かんないよぉ~先生ぇ~~」「ひいいいいい」
「いいいいいいいいいい~~~~きもちいいいいい」
喘ぎ悲鳴に似た声を上げながらそお言う彼女。
「ごめんなさい、入ってきてくれる!?!!!?」
「うんうんうんうん・・・いいいいいわぁ~~~~」
とまた喘ぎ声と混じりながら、おれを中へ呼んでいるのだ。
「いやぁ~入っていいんですかぁ~?」「ここでお礼言いますので」
そお言うとさっきまで座ってた金髪女が半場強引に俺の手を引っ張り部屋の中へと引き込んだ。
そこで俺は今まで見たことのないようなSEXを初めて見たのだ。

中の様子は外からはわからなかったが、結構広かった。
そして声がしてたのは男三人だけで他にも部屋には数人の男女が性交を貪っていたのだ。
俺とさっきまでエッチしてた金髪女も中にいた男に誘われて加わる
「OH~play me?」「aha~」「OK~fuck me」と
ポルノDVDでよく耳にする単語が飛び交っている。
彼女もそおいってプエルトリコ人男性であろう男に腰を抱かれみんなと交わった。
彼女は誘われた男のデカチンをいとも簡単にアナルに誘い込んだ。
「OH~fuck me baby~~」「come to me」「deep in side me anal!」
すごい・・・DVDみたいだと
俺が顎を外さんとばかりに見入ってると、俺の苗字を何度も叫ぶ声がした。
「先生!本田先生!!!」
声の主は鈴子だ、やはり男を咥え込んだままで喘ぎながら必死に俺を呼んでいた。
いや、叫んでいたという方が今はベターであろう。
「先生!、終わったの!?!!?」 「あん!あん!あん!」
「マックス!いいわぁ~~~もっとよぉ~~マックスぅ~~」
「いいいいいいいいいいい~~~~ひぃいいいいいいい」
「トニーも動かすのやめないで!もっとアナルの奥の方まで突いてぇ~~」「いいいいいいいいいいいいいいい~トニーーー~~~いいよぉ~トニーぃ~~」
「ううううううううう~~~いいいいい~~~ひぃいいいいい」
部屋ははっきりとした照明は点けてはないが、行為の一部始終ははっきりと目に焼き付くほど解る照明が点いていた。
その照明で彼女のオイル塗れのグラマーボディーが艶かしく浮かび上がる。
その全身脱毛している素肌はオイルにより一層黒く艶き、その黒く光ってる二股の付け根に太くて黒いデカチン二本が突き刺さっている。
その二本が入れ替わる様、交互に動き回り彼女の中を太い大蛇が暴れまくる。
一本の黒い大蛇はその彼女のオマンコへと深く挿入され、その大蛇をストレスもなく飲み込み大蛇が奥から抜け出そうとする度、厚みのある黒くて広がったビラビラがそのマラへまとわり付く。
そのビラビラがあたかも中から吹き出してきた黒い肉片のようにも見えるのだ。
おれは生唾を飲み込んだ。「す、すごい・・・やはりこの女凄いわ、、、」
そしてもう一本の黒い大蛇は彼女のアナルへと入り込んでいた。
オマンコは奥が行き止まりになってるので、その物は奥までは入りきれないが。
アナルはそうではない、アナルは奥がある。
「スブ。ズブ。ズブ。ブブブブブ・・・・」オイルと精液の音が入交、けたたましい音が部屋に響く・・・
「うはぁ~~~~トニー~~~もっと奥へぇ~~~」
「いいわぁ~~~~トニー~~~」「いいいいいいいいいい」
「中で擦れるぅ~~いいいいい」「大腸の肉筒が攀じれて最高よぉ~~いいいいい」
「二人共最高よぉ~~~気持ちいいいいいいいいいいいいい!!!!」
俺が見てるのに気付きながらも、あえて大きな声で性交し、男二人を煽る彼女。
最高に感じてるのか上になって見せようとする彼女のオマンコに付いていたのは、とんでもないほどの大きいクリトリスだ。
おれもスケベなDVDとかPornoTubeを見てきたが、これほどまでに大きいクリトリスはお目にかかったことがない。
その大きさは直径は3cmはあろうか?!
それが悦楽マックスで勃起してるのだ!?
そのデカクリが、彼女の人工で出来たGカップと同調しおチンポの様に男二人に激しくピストンされブルンブルンと揺れている・・・・
「先生!本田先生!!!!」
また彼女が喘ぎながら悦楽で眉を歪め俺に声をかけてくる。
「ねぇ先生! あなたも加わっていきなさいよぉ~」と
とんでもない、こんなところに加わると多分俺は死んでしまうだろう。。。
「いやぁ~ありがたいんですけど、俺はここで失礼しますぅ~」
とすこし申し訳ないように手を合わせる。
また彼女が悦楽顔で「そおですかぁ~~はぁはぁ。。」パンパン!パンパン!その間彼女は男二人にファックされし続けてるのだ。
「じゃぁもうすぐ完成なのでそのときはまたよろしくですぅ~ハァハァハァ」
と彼女は言い残しSEXの渦へ飲み込まれて行った。。。。。。
黒人男性4人と白人男性2人、女性は黒人女性が1人と白人女性が1人(俺を相手してくれた女性)そして奥さん。。。。
総勢9人の大乱交だった。
おれも何度も言うがいろんなその手のものは観てきたと自負している。
だがあれは今思い出しても、俺の経験上見たことのない光景だった。
体中オイルを塗り全ての男に中出しされ、その中出しされた男共のザーメンが流れ出し、それがオイルに混ざり、そして流れ出る精液がそれへと混じり込む。
悦楽に満ちた喘ぎ声と肌と肌がぶつかり出る性行為の音と飛び散る汗とが、まさにナメクジが性交をしているような、異様な光景だった。
俺はそんな快楽に満ちたホテルを後にした。
そう仕事がある。 やらなければならない俺の最高の趣味だ。

ホテルの駐車場へ降りてきた。俺は自分の車を探しながら、
時計に目をやると、時刻はまだ10時を回ったところだった。
「10時かぁまだ時間はいいな。。。」
そう思い俺は現場へ自然と足が進んでいた。
程なく俺の車へたどり着く、俺の車といっても本田設計事務所(本田設備)とドアサイドに書き込んである日産車アベニールワゴン車。
ワゴンというと聞こえはいいが、いわゆる営業車だ。
これが仕事の時の俺の移動手段としてる。
あくまでも表用の営業車で、裏の仕事やプライベートでは俺はバイクを使ってる。
普段は営業車を使ってる方が身を隠すのにはベターだと自負してるからだ。
仕事にバイクをお使うのは逃げる時に便利だからという理由と、バイクの方がカッコいいからという馬鹿な理由www.
仲間の仲には笑うヤツもいるが、以外とこれが逃げやすかったりする。
まっ今は裏の仕事の事はいいだろう。
仕事場へ足が進むのだ。。。
とにかく今はこのことに夢中だ。
依頼主でもある「波」という女はどこにでもいるような女ではなく、性格は小生意気な女ではあるが、容姿は抜群でスタイルも洋服の上からでもわかるほどグラマーな女なのだ。
その女の日常という日常を心行くまで覗けるようになる。
そう思うと夜中になろうと仕事に熱が入るのだ。
近年稀に思えるほどの熱の入れようの仕事ぶりに、泥棒仲間に頭がおかしくなったのか?とか足を洗う気か?とか言われるほどなのだ。
仲間にはこのことは言っていない、どうしてかって?
そりゃ俺だけの珠玉趣味を誰にも邪魔をされたくないからだ。

さぁ現場だここが今の俺のプライベートワークステージ。
程よく現場の駐車スペースへ営業車を止める、現場の方へ目をやると屋上のペントハウスにあたる階の現場照明がついてるではないか。
「なんだ?まだだれかいるのか?」 不思議に思うよりも焦りに似た感覚が胸へせり上がり、首の後ろから耳へと熱いものが上がってくるのがわかる。
誰かに見られてるんじゃないかという、焦りに似た感覚。
「誰だ!!?」
俺はいてもたってもいられず、思わず車から飛び降りていた。
そのまま現場エレベーターに駆け出していたが、手ぶらなのに気がつく。
ヘルメットもかぶってない。
「いかんいかん、俺としたことが何やってるんだ」
「圭介落ち着け、自分に自信を持て配線は完璧だ」
「配線は電気工事の連中が見ても、なんら疑いもなく自然な配線になってる」
そう言い聞かせながら、飛び出した車へ戻りヘルメットを取り、設計図を小脇に抱え、車のキーを抜き、ドアのロックを掛けた。
大きく一つ深呼吸をし、エレベーターへ足を進める。
黄色く色塗られ搬入するための幅が150cm横幅4mほどの、現場でよく見るエレベーターに乗り、一直線に一番上の階へと駆け上がる。
焦りでか、いつもより遅く感じる。
苛立ちエレベータの手すりを中指で、トントンと無意識に叩いてる。
だめだ落ち着け。
エレベーターが到着し、スライド式になってる手すりを開ける。
そこには見慣れた女性の姿と黒人男性二人とが、今 間も無くできようとしている住居を熱心に見ていた。
女が振り向く。
「あ、本田さん」波だ。
「いらしてたんですか!?」 少し驚いたような顔で言葉を発してはいるが、本心は(なんでおまえが!?)が本音だ。
「あ、近くまで寄ったもんだから」「彼氏にも見せておこうかと思ってね」そう言いながら、黒人の男二人を手の平で紹介するように二人を紹介した。
「えっとこっちのゴツい方がBBで、こっちのでかい方がマッシュ」「どっちもデカいんだけどねwwww」甲高く笑いながら俺を見る目が笑ってないのだ。
「で、本田さん いつ頃できるのかしらね」さっきまで笑ってたのが嘘のように、顔の表情が急に厳しくなる。
親譲りとはこんなことを言うのだろう。
「外装工事も終わってますし、内装もこのペントハウスのみとなっておりますので工期前に十分終わります」少し腰を下りながら説明する。
「あ、そお!?結構早くには仕上がるのね」「じゃぁ来月の中には完成して、再来月の月末には入れるのかしら?」少し頷きながら満足そうに返事を返す、波お嬢様。
「そうですね、それまでには十分なほど入居できるようにはなってるかと思います」満足してる波お嬢様にさらなる機嫌をとる。
「あなた英語はわかるのかしら?」そう俺に聞くので。
「あ、いえいえハロー、ナイス ツゥ ミィ ツゥ位ですかねw」と返事すると。
バカにしたような表情で「じゃぁいいかw」と中ばバカにしたようになる返事を返し、流暢な英語で彼氏である黒人二人に説明し始めた。
内容はこうだ。
(あのね、再来月には入れるそうだから。二人も引っ越せるように支度だけはしておいてね) というないようだ。
三人で住むらしい。話は続く。
(ここが完成すればメンバー呼んでいつでも乱行とかできるからね、楽しみに待ってなさいよ) という内容だ。
俺が英語ができないわけがない、こう見えて俺は大学はアメリカへ留学してたので、英語はペラペラなのだ。
説明を終えた彼女が「じゃぁ本田さんあとはお任せするから、失敗のないように素晴らしいものを提供してちょうだいね」と言い階段の方へ足を運ぼうとしたので「こちらの方が楽に降りれますよ」とエレベーターの方へ指差した。
「あ、いいの? 助かるわぁ じゃぁ使わせていただこうかしら」と俺の案内で三人が乗り込み、俺もあとから乗り込んだ。
なんで?と言いたげな彼女の視線に「あ!? 危険ですので僕が下までご案内します」本当は彼女の車がなかったので、どうやってここまできたのか知りたかったのだ。
答えは下へ到着するまでに理解した「こちらへはどの様にして?」と問いかける。
「ああ~彼、あ、BBね 彼の住んでるマンションがこの近くでね」「歩いて一二分もかからない場所にあるのよ」 歩いてきたのか?!意外だった。
「ほら そこに見えるでしょ」と彼女が指差す。
俺は目を疑った。 彼女が指差したそのマンションは、俺も住んでるマンションだったからだ。
俺は驚きを掛けせなく、目を見開いてると彼女が
「ん?どうかした?」と俺を覗き込んだ。
「あ、いえ。 偶然とはいえ実は僕もあのマンションへ住んでるんです」
半分引きつった笑顔で彼女へ答えを返した。 何を言われるかわからないからだ。
だが彼女から帰ってきた返事は意外なものだった。
「ヘェ~そうなんだぁ~奇遇よねぇ」「まっ住んでるって言っても、広いしねwwww」 「同じだかって、変な事しないでよw」と言い返す彼女。
「な訳ないじゃないですか!!?」少しドキッとしながら、慌てて返答した。
「wwww冗談よ、じょうだんwwww」 大きな胸を組んだ片腕で抱えながら、もう片方の手の甲で大きく開いた口を隠す様に大声で笑う。
ガチャンという機械音がなり、エレベーターが地上へ到着する。
僕が先に立ち、スライドを開け先に降り、彼女を手招きし下ろしてあげた。
「ありがとう」と言いながら顔が「あら?」と言いたげに笑ってた。
俺だってレディーファーストのやり方くらい知ってるさ。
三人が下りたところで「お疲れ様でした、お帰りは大丈夫ですね」と 一応事務的に言葉を言う。
当然だ、こんなゴツイ男二人、しかも二人とも黒人だ、誰が襲うか。
そう思いつつも、客だ礼儀は礼儀。 一応施工主さんだ。
「全然大丈夫wwww」と言いながら黒人二人のお尻をギューと握って見せた。 あたかも二人ともこういう仲よって言いたげなパフォーマンスだ。
「じゃぁ本田さんありがとう、私らこれから街へ出るから」って黒人二人の腕を取り、楽しそうに言葉を返す波お嬢様。

心の中ではさっき上の階で聞かせてもらった話の内容でお前が、どんだけ淫乱なのかは知っている。母親が淫乱なら娘もど淫乱だ。
あの母親にしてこの娘あり、淫乱DNAはちゃんと受け継がれてるという寸法だよな。
あの話を聞いてますます、この女の私生活を覗く事が楽しみで仕方なくなってきた。
そう思いながら夜の街へと消えてゆく三人へ深々とお辞儀をしていた。
顔はニヤつき、今にも高笑いしそうな心を抑えながら、深々と深々と。

10月4日 大安吉日ついに完成した。
マンションが完成したのだ。

地上25階建 周囲にこのマンションより、高いビルやマンションは無い。
最高のロケーションと最高級の材料を使った、まさしく高級分譲マンションだ。
もちろん最上階には、波お嬢様がお住みになるペントハウスがる。
外から見ると最上階には何があるのかと思わせる様な以下にも金持ちが好きそうな、金ピカのエクステリアとこれまた金色のオブジェ。
いかにも淫乱女波が好きそうな内容に仕上がった。
そのどれにも俺が配した隠しカメラとマイクが仕込まれてるなど、誰にもわからない。
完璧な仕事。 自分でも本業より自慢できるほどの仕上がりになっている。
特に念を入れたのが、寝室だ。 あの黒人二人とどんなSEXライフを繰り広げてくれるのか。 そしてそこらじゅうで何をするのか。 全部丸見えだ。
彼女の部屋に俺の死角は、全く無い。
どこで何をしようが、どんな角度だろうがどんな向きだろうが、絶対に見える。いや、覗ける。
彼女はまさに俺には丸裸同然、トイレで大便をするところも撮れる。
あの黒人のデカマラをグラマーなお尻に咥え込んだところも、どんな体位でやろうが丸見えだし、どこまで濡れてるのかまで見えるのだ。
ついにそれが実行されようする日がきたのだ。
新しく入るマンションの住人を満面の笑みで迎える、マンションのオーナー波お嬢様
それを嬉しそうに拍手している母親の鈴子どいつもこいつも淫乱じゃねぇかよwwww
そう叫びたかったwwww
母親が俺に近づいてきた。
「先生本当にお世話になりました。 素晴らしい出来栄えでウチのも褒めて御座いましたのよ」ここの父親がマンションごときで現れる人物では無い事はわかっていた。
それでも俺は「旦那様が来られないのは残念ですが、皆さんに喜んでいただき光栄です」と今日は事務的にではなく、心から喜んでいた。
「先生!」という女性の声がした。
波お嬢様だ。
俺が自分に指をさしながらお嬢さんの方を向くと「そうですよ! 先生のことです」嬉しそうに俺へ声をかけてくるではないか。
「先生、やはり凄い方だったんですね」「今までのご無礼、許してくださいね」としおらしい言葉を柄にもなくかけてきたのだ。
「ああ~いえいえ、お嬢様のために精一杯頑張りました」本心で言っている。
「本当に素敵なマンションですわ、わたしもこんな素敵なマンション見たことがないです」大絶賛である。
「ありがとうございます、こののちは、、、」言いかけると、それへかぶせるように
「今日はこの後部屋でパーティーがありますの、そのために忙しいんですのよ」と話を聞かないところは、全然いっしょなのだ。
みんなの前だから取り繕ってるだけなのが、見え見えのやはり淫乱親娘なのだ。
「そうですか、ではわたしは早々に失礼しますね」と言うと
「本当にごめんなさいねぇ」と言い早々と俺の前から居なくなった。

それでいい、でないといい人だと俺が気がひけるからだ。
俺はその言葉を聞き、その場を消えるようにし居なくなった。

そう、自分のベースへ帰るのだ。

今日のために用意しておいた部屋に早速帰ることにした。
器具の調整とどう映るのか再度確かめるためだ。
今までもなんども調整はしてきたが、なにせ深夜の調整だ。
人がいない状態でも調整だから、移動物がどのように映るのか確かめたかった。
急いで借りておいたテナントへ帰る。
そうこのために覗き用のベースにするために、古いが中古のテナントを購入したのだ。
なぜなら自分のマンションへ機材を持ち込むと、仲間が来た時にバレるのが嫌だったからで、 どうしても自分だけののぞき部屋が欲しかったのだ。
 
テナントビルは波のマンションからさほど遠くはない。
車なら信号二つ程度の場所に体育館がありその裏に隣接している、地上6階建築10年ほどの古ぼけたテナントを6階分ワンフロア購入した。
古いが何せワンフロア分だ値は張ったが、今後の活動の拠点にするのもいいと思ったからである。
ワンフロアと言っても、17平米の事務室が3つとフロア専用のトイレ、簡単なお茶の支度ができる給仕室があるだけの、代わり映えしない簡素なビルだ。
なんでこんな古いビルを選んだかって?
理由はいろいろあるが、大きな理由は二つある。

一つ目は俺のフロアーから下の階には5フロアーあり、内一階だけ社員3人ほどの貿易商系の会社が入居はしているが、会社自体には人はほとんど帰ってこないらしい。

 ビルのオーナーの話によると、海外出張が多い会社で、社員が帰ってくるのは年に数回で。 大家が今年に入って見かけたのはまだ一度もないらしい。 これを聴いて俺はここに決めたのが一つ目。
それともう一つは盗聴カメラの発信電波が光ブロードバンドを使用してるので、マンションから一直線で排水マンホールが通ってるここは理想的なのだ。
これが大きな理由の二つ目だ。

やはり人気のないことは重要だし、ほかのテナント者とトラブルとかもってのほかである。
 直線距離にして600m 体育館の屋根を飛び越し、あちらのマンションより小高い場所にあるこのマンションは、波のマンションがこのテナントフロアーからよく見える。
設計の段階でこのテナントビルと波のマンションとが地下のマンホールで繋がっていていることは分かっていた、その下水道をマンションの浄化槽排水路として使用できたからなのだ。これなら配線工事の際に地下道を通し、有線でブロードバンドをつなぐことが可能だし、しかも電話配線も同時に傍受することが可能になる。
このことでモニターの中にメモリーカードを入れなくていい機材を使えるため、現場モニターを最大限に縮小することができた。
当時考えていたのはビルのメンテナンス室へハードディスクを備え付ける事を考えていたが。
この考えだとハードディスクに蓄積されたデーターを、定期的に回収せざるを得なくなる。

だが今のやり方なら直接、自分のサーバーへ24時間DL可能になるのだ。
このためにモニタリングPCを12台用意し、DLした映像を蓄積できるハードディスク20テラ物を 10基搭載したサーバーで対応する。
アメリカ軍が使用しているBLACKBATというモニタリングソフトを使い、DLした映像を対象物が熱感知した物と動いてる物の二通りだけ編集する。
これにより自分が仕事などでモニタリングできてない時は、モニターに搭載している熱感式赤外線センサーと無色レーザーサイトで、対象物を全てモニターに映し出す事になり。 更には玄関のドア枠へセンサーを取り付ける、空港でよく見かけるやつだ。
音は当然 現場では無音だがこちらのモニター室でモニタリング中は音が鳴り知らせてくれ、更にはモニター室を留守にしてる時は玄関のセンサーが稼働して、録画し始めるシステムにしてある。
モニターの数は全部で1200箇所同じようにモニターへは集音マイクも搭載されている。


借りておいたテナントへほどなく到着し、営業車を地下の駐車場へ停めておく。
止まってる車は俺の営業者を入れて全部で三台。 
ほかの車は軽自動車が一台とBMWが一台停まってるだけだ、当分帰ってきてないのだろうと思えるほど、両方の車にはいつからこうなったのかわからないくらい、ホコリと燕の糞が積もっている。
理想的だ。。。
ビルに入ると玄関ドアの目の前にエレベーターがある。 10年ほどにしては目新しいエレベーターで内装も新しい、パネルが液晶になってる所を見ると。ビルのオーナーが新設したのだろうとわかるのだ。
その真新しいエレベーターに乗り、俺の新しい基地へと上がる。
「6階だぜ」 押し心地のいい6番のボタンを押すと、音もなくエレベーターが動き出す。
ポン! という音がしてゆっくりとドアが開く、内装の塗装をやり変えたばかりで、少し塗装臭がするが構わなかった。
それよりなによりモニターが気になる気になる。
エレベーターを降り廊下を歩く部屋の入口横へコーヒーの自動販売機を置いてもらった。
「コーヒー買っとくか」 ポケットを探り100円玉と10円玉を何枚か取り出す。 
「コーヒーも高くなったよなぁ~」 「いつになれば景気は回復するんだろうねぇ」とか言ってみる
泥棒に景気もないでしょ!? と聞こえてきそうだが、そ。まったく関係ないよ。
Published by lllnamilll
8 years ago
Comments
3
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Ginkoginko
。。。よんでて頭よすぎだようっておもったっ
又吉さんなみなの
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Ginkoginko
さいしょのほから、あーってなったっw
途中もあーっってかんじっ
なんぶんの1かなみねのリアネタだようw
いろいろとー
とりま、砂田さんのおなまえの謎かんがえよーっと
ぜーったい、なにか意味あるの
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Ginkoginko
大作すぎだよう
こんどみーようっと
途中までよんだっ
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